カキモリのローラーボール

仕事中に人知れずこそこそと楽しめるペンが欲しい。つまり「うわ、あいつええのんつこてるやん」と思われたくないわけだ。よって万年筆は除外。でもただのボールペンじゃ遊びがない、ということで見つけた一本が東京蔵前はカキモリローラーボールである(僕が買ったのは表参道の期間限定店舗です)

 

f:id:SoheiSakurai:20160718234909j:image 

f:id:SoheiSakurai:20160718234956j:image f:id:SoheiSakurai:20160718235211j:image

何よりの魅力はボールペンなのにコンバータが搭載されており万年筆用インクを吸入可能だという点だ。コンバータにはschmidt社の印字がある。一緒に購入した色彩雫(松露)をスムーズに吸入できた。とても楽しい。

 

 f:id:SoheiSakurai:20160718235239j:image f:id:SoheiSakurai:20160718235144j:image

全体に透明プラッチックの軽くてチープな作りだ。税込1728円という価格なので実際安い。両端が円柱形でクリップも太めのぼってりとしたデザインである。もう少しコンパクトに削ぎ落としたデザインが好みだが今のままでも悪くはない。こっそりと楽しみたい僕には高級感がまるでないところは好感が持てる。

 

f:id:SoheiSakurai:20160718235314j:image

書き味について。筆圧をかけなくてもスルスルと筆記できる点は万年筆的であり、ペン先の方向を気にする必要がない点はボールペン的な良さだ。万年筆同様に50度程度傾けるように推奨されているが、70度程度に立ててもかすれや引っ掛かりなく書くことができた。

 

f:id:SoheiSakurai:20160718235231j:image

しばらく使ってみないことにはなんとも言えないけれど、第一印象としては非常に良い。買いだと思う。ただしカキモリさんでは通販がないので欲しい方は東京蔵前の店舗まで足を運ぶ必要があるのがちょっとつらいところです。

 

▽カキモリのウェブサイト

たのしく書く人。カキモリ