ぎびじゅんがく

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ギターや美術や文学についての雑記帳

ギターをワイヤレス化する

本日はギターのワイヤレスシステムについて比較します(購入用の検討メモを公開しているだけというのは秘密。。

 

 

必須条件

・エレガット 、エレキで正常に動作すること

・遅延がないこと

・充電しやすいこと 

・自宅での練習で主に使いたい

練習環境

・今の練習環境はこんな感じです。

ギター

 →シールド

  →ルーパー(BOSS RC-1)

   →シールド

    →アンプ(YAMAHA THR-10)

 

・こうしたい。

ギター

 →ワイヤレス

  →ルーパー(BOSS RC-1)

   →シールド

    →アンプ(YAMAHA THR-10)

BOSS

4種類がラインナップ

WL-20/WL-20L

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最もコンパクトなタイプで、遅延を表すレイテンシーは2.3ms。

2機種の違いはケーブルトーンシミュレーションの有無で、これはシールドを通した時の音質劣化を再現するための加工を施すかどうかということらしいです。つまり前提としてワイヤレスの方がシールドよりも音の劣化が少ないってことですね。

エレキは有りのWL-20、エレガットは無しのWL-20Lを選ぶの最適とのことです。両方で使いたいから微妙だなあ。

充電はマイクロUSBケーブルを挿すという方式で簡単です。

価格は2万円。

 

WL-50

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WL-20、WL-20Lを足して、レシーバーをエフェクターみたいな形にしてペダルボードに組み込めるようにした機種。レイテンシーは同じく2.3ms。

ケーブルトーンシミュレーションを切替可能なのでエレキ、エレガットもばっちり対応です。

充電はレシーバーにトランスミッターを挿すという方式で、ケーブルを挿すより楽ですね。

ルーパーとケーブルで繋いで電源供給できる点も○。

価格は2.2万円。

 

WL-60

WL-50に液晶を付けて細かいセッティングができたり、電池残量や接続状況を視認できるようになったモデルです。オーバースペックだしトランスミッターが大きいのでこちらは候補から除外。

 

LINE6

RELAY G10S

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BOSS WL-50と同じくペダル型のレシーバーです。レイテンシーは2.9ms。

WL-50とだいたい同じだと思いますが、比較して電池残量の視認性が良いのと、伝送範囲が倍の40mです。

価格は2.8万円。

LINE6の他のモデルは軒並みトランスミッターが大きいので候補から外しました。

 

Xvive

XV-U2

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BOSS WL-20と同様にレシーバーがトランスミッターと同形状のコンパクトなタイプ。

レイテンシーは6msと劣りますが、価格は1.3万円とかなり手頃。ただピエゾピックアップだとノイズが乗る可能性があると注意書きがある(実際乗ると先生が言っていた)のでそこがイマイチかな。

充電方式もWL-20と同じマイクロUSBケーブル。こちらは送受信機の両方に挿さないといけないのが地味に面倒くさそうです。

 

 

まとめ

僕はBOSS WL-50を注文しました。最初に挙げた必須条件と比べるとこんな感じなのでぴったり。

 

・エレガット 、エレキで正常に動作すること

 →ケーブルトーンシミュレーションの有無で最適なモードを選択可能

・遅延がないこと

 →レイテンシーが2.3msと他メーカーより小さく高速

・充電しやすいこと

 →トランスミッターをレシーバーに挿すだけ。ケーブルレスが○ 

・自宅での練習で主に使いたい

 →ルーパー (BOSS RC-1)への電源供給ができる。BOSS製品どうしなので相性もいいのでは?

 

ワイヤレスってこんなにたくさん出てるんですね。記事に挙げていない機種やメーカは他にもわんさかありますので、用途に合わせて検討すると良いと思います。

WL-50が届いたらまたレビューしますね〜。

 

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